<   2009年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧   

据え置き   





ある校内の裏手にあるペットボトルの山です.

催し物や回収の気配もなく、半年以上ずっと放置されてます.

長蛇の列が、時折、崩れながら順番待ちしています.



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物哀しくなるので、もう少し羞恥心があるといいんですけどねぇ.








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by troc-choid | 2009-06-29 23:42 | レビュー

White Desert   




エジプトはカイロから最も近いオアシス、バハレイヤ・オアシスにあるものです.


キノコ然としたものは、石灰岩が風と砂に削り取られてできています.



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ちなみに砂は、ある時は固体、またある時は流体(液体や気体)、あるいはそれらの中間のようにふるまい、その現象がいまだに科学で解明されていないらしいです.意外ですね、確かに砂は七変化しますね.あり地獄や液状化もあれば、砂でお城も作れたりもしまし、砂かけ婆もいます.実際、砂かけられると、色々嫌ですね.

でも、砂を使ったり、砂をきっかけに何かできそうな気がします.







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by troc-choid | 2009-06-28 22:56 | レビュー

スケールとプロダクト   




共通点があるプロダクトを集めてみました.

これらに共通していえるのはスケールを拡大縮小しているという点ですね.


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スケール往来ものって最近増えてる感じはします.
個人的に好きですし、これから広く一般の人に受け入れられていくんでしょうかね、
実際分かりやすいですし.

スケールを往来することにそのものが耐えられば、成立するんでしょうね.
極論するとこういうのは作る人がある視点を見つけさえすればほぼ完成しますし、
そこに、作り手の作家性的なものは特に要らないんでしょう.
ただ、そこから実際の形に落とし込むときが大変になるんでしょうが.


ちなみに無印の換気扇型CDプレーヤーは、生活の中の「換気扇を引っ張る」というありふれた行為という一点で、「置換」しているような気がします.確かに、この商品は、生活にこっそり入り込んで悪くないのかなと一見思いそうなんですけど、やっぱり置換しているだけで、パズルのピースみたいにそこにすっぽりはまっちゃいすぎる感が否めなくて、少し窮屈な感じというか、ともすると押し付けがましくなる、そういう印象なんですね.
使われる場所の状態次第ではいいかもしれないですけども.
使ったことが無いので何とも言えないですが、風がそよいでくるように音が広がっていく、そういう感覚を味わえたら少し印象も変わるかもしれないです.



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ちなみに、「縮小」しているプロダクトはどれも日本産で、箱庭的な世界観に持ち込んでいくような民族性を表してなくも無さそうです.対照的に、上に載せたfredのスピーカーはアメリカ産で、これだけが「拡大」の類いで、何だかアメリカのお国柄が出てます.





テトぐるみ
FRED フレッド 500XLスピーカー
PULL+PUSH PRODUCTS KISO ASHTRAY  
PULL+PUSH PRODUCTS Tou  
インセンスホルダー Lodge  
topography-plate   
道路ラグ  



集めて気付いたんですけど、どれもグレー系統の色合いになってますね.






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by troc-choid | 2009-06-28 02:12 | レビュー

Li Wei   






何がしたいんでしょうね?

下世話なものが多いですが、載せた写真は何だか見てしまいます.

何かがあるんでしょうね.カラクリは謎ですが、CGだと嫌ですね.



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中国のパフォーマンス・アーティスト Li Wei さん.






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by troc-choid | 2009-06-27 03:42 | 雑記

Web   





フォルクスワーゲンのFoxのブラジルのサイトです.ロード時間がとても長いんですが、それを意外に感じさせなかったですし、楽しそうなんで載せてみました.プラカードの行方が見ててやっぱり気になるんでしょうし、一国の総書記になった気分を味わっているんでしょうかね.バイオリンのおじさんが音量ON/OFF役なのもいいですね.
これは、海外らしさを感じさせるサイトですね.



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簡単なメーキング








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by troc-choid | 2009-06-27 01:25 | レビュー

Web   



文部科学省がおくる、さまざまな事例や出来事が豆知識的に分かるサイトになります.



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どんな文科



見たいコンテンツをクリックするときとホームボタンをクリックするときの音使いや画面との相性が、
個人的に気持ちがいいです.こういう風にスポット的に使っていいなと思えるものが少ない中、
これは悪くないと思います.あくまで音という視点だけでみた場合ですね.
でも、音は厄介になりがちですし難しい所ではあります.








「どんな文科」の構成は、ユニクロのサイトでも見られるように、特段珍しくはないんですけど.
構成といえば、下記のホームページはGoogleMap的な構造になってまして、参考になります.



blaubo design


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Google Map APIという考え方を反映させて構築しているらしいです.できるかどうか分からないですが、こういう方法で作ってみるのも良さげです.通常のサイトの構成ではなく、俯瞰したりズームしたりが滑らかに行えますし、負荷も少なそうですし、スペックの低いパソコンでも平等に見れそうです、多分.
実際はそんなに滑らかじゃないかもしれないですが、Webサイトにも色々やれそうなことを感じさせてくれるページではあります.








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by troc-choid | 2009-06-26 00:09 | レビュー

著名企業内観   




海外の著名企業の内観が見れるサイトになります(office snapshot





ーGoogle Saint Petersburg Officeー


頭がイィーってなる作業も多いんでしょうね、玩具なんかのアスレティックテイストが多いです.

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©juicecold




ーBBCー


 報道などがもつ公開性や新聞なんかがもつ同時多発的?なことが表れているのか、中央吹き抜け部の踊り場にワークスペースが盛られています.籠れる場所もこれまた堂々と置かれてます.

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©bowbrick



働く環境が上手いことデザインできる土壌は、日本より海外の方があるんでしょうかね.
日本だと、収益性や稼働率やなんかが重要視されて、自社ビルでもなかなか実現が難しいんでしょうね.
オフィス環境を活発化させるようなアイデアを載せた書籍をよく目にしますが、実際にはどれくらい実現されているんでしょう.大企業で働くことは無いのかもしれませんが、働く人のモチベーションを刺激したり、人の心持ちの変化を受け入れられるような幅をもったものであると、いいんですけどね.





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by troc-choid | 2009-06-24 23:17 | レビュー

ソコトラ島   



イエメンにあるソコトラ島は、地球上でもたいへん珍しい固有種や生態系が存在している貴重な島であります.インド洋のガラパゴスとも呼ばれることからも、この珍奇ぶりが伺えます.


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©jan_vandorpe


この島には、植物ならば約300種も固有種があるそうで、その半数以上が絶滅危惧種.
特に、竜血樹(四分割の右上)という木は、少し切ってみるとそこから血(シナバルといい、昔から交易にも活躍した貴重品)とおぼしき樹液が出るという、生々しい樹木です.ちなみに、この竜血樹の不思議な形は、海からの湿気のあるモンスーンが、山脈にぶつかって樹木があるその麓一帯が深い霧に包まれます.
そして、樹冠で霧を水分に変えて地面に落とし、それを樹が吸収していることがあの形の理由らしいです.
こんなフォルムが現実にあり得ることが凄いですが(気持ち悪いのもありますが)、実際に行ったら行ったらで意外に馴染んじゃいそうです.


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生活は自給自足の放牧的な生活しているようで、集落を形成してます.この景色は、中々綺麗ですね.
ちなみに、少し前に世界遺産に登録されましたから、観光客も増え、村の環境も変わり、竜血樹の保護・樹林等をやっていかなければならず、色々大変だそうです.





詳しくはこちら





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by troc-choid | 2009-06-24 03:16 | レビュー

広告賞   




日本の代表的な三大広告賞です.

一般公募なので誰でも応募でき、お題は協賛企業から提示されます.

締め切りは、まだまだ先だと思われます.


* 【読売広告大賞】
* 【朝日広告賞】
* 【毎日広告デザイン賞】 


あとは、【宣伝会議賞】(コピーやCMの応募になります)とかあります.



他にも大きなものはありますが、公募では無いです、多分.

広告関係で主要な賞だとだいたいこんな感じなんですね.ちょっと毛色が違うのも入ってます.


*  ADC賞 (ADC:東京アートディレクターズクラブ)
*  TDC賞 (TDC:東京タイプディレクターズクラブ)
*  OCC賞 (OCC:大阪コピーライターズクラブ)
*  TCC賞 (TCC:東京コピーライターズクラブ)
*  広告電通賞
*  日本パッケージデザイン大賞
*  フジサンケイグループ広告大賞
*  JAGDA新人賞
*  ACC CM FESTIVAL 
*  SDA賞(サインデザイン)







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by troc-choid | 2009-06-24 00:19 | 雑記

追記   




追記:名前の由来を文章に起こしました.



・トロッコイド ー名前の意味ー


 トロッコイドの名前は、元々、トロコイド曲線というものから由来しています.
この曲線は、歯車やギアの円周の形状に多く表れる、機械工学ではおなじみのものです.
ロータリーエンジンなどのダイナミックな動きや、地球が自転しながら太陽の周りを公転する時に、
地球のある地点が描く軌跡などなど、様々なレベルで見ることができます.
そしてその描く軌跡は、共通して「不即不離」という関係を保っていることが大きな特徴であります.
(これは軌跡の動き方から分かるものであります.)
 作り手とクライアント、あるいは一緒にものを作っていく者同士にも、いい意味で持ちつ持たれつの関係性を築けるかが大切なことだと私は考えます.互いにつかず離れず、それぞれの最大限を活かしていくことができれば、必然的にいいものづくりができます.意味としては、こんな感じです.



・ロゴマークについて


 風車のロゴマークには、そういうものを内包するマスコットキャラクターのような役割を果たしてもらっています.名前の意味で述べたように、トロッコイドが「不即不離」を体現する歯車みたいなものであるのですが、そんなこと説明しないとなかなか分かるもんじゃないので、風車のロゴマークに広告塔の役割を担わせて、相手により分かりやすく伝われればなと、そういう意図であります.
 風車は風がなければ羽が回りません.そして回らなければ何かを生産することもできません.
だからこそ色んな風を呼び込んでいけるように、トロコイドという歯車を動かし続けなければなりません.
歯車を継続して動かすことで、この風車が悠々と回り続けられます.
訪れる人に、ゆっくり回り続ける風車をただ見せられればなと、そういう思いでいます.

なのでロゴマークと名前が補完して初めて、一つのロゴタイプとなりますが、
字面や言葉にして発してみたりすることからでも伝わっていけたらなと思っています.


今回は、細かいことを省いて、大きな流れをつらつら述べる説明的なものになってしまいましたが、それでも長々となってしまいました.伝える対象が違ってくると、もう少し伝え方が変わってくることが分かるいい勉強になりました.ただ、こんなにチャック全開でいいんでしょうか.




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by troc-choid | 2009-06-22 23:44