北品川駅のゲート   





このお蔵建築(’この’テイストは周辺と関係あるのかないのか分かりませんが)とその前の休憩所といい、ここあたりの雰囲気は、すごく眩しかったです.それと、ぽっかり空いている感が実感できます.

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舗装した道路や簡易のベンチなどなどがアースカラーで覆われていますが、輝度が高い感じです.
伝統的建築物をまちおこしの資産として色んな形で活用していこうとして、それをアイコン的に利用・配置して出来上がるような、よくあるスポット作り.そういう所の特徴として、いろいろ言う前に、とにかく眩しいですね.またその眩しい視線の先には、例のごとくお蔵風のモノがシンボリックに建っていたりします.
もちろん色味だけの問題ではないですが、何とかしない限り、ずっと薄目でいる羽目になります.

こういう雰囲気のポケットパークみたいなのは津々浦々あると思いますが、この感じは時間が経ったら経ったらで、変わる可能性も少なそうですし、今後もいききれてない感じは拭えないでしょうね.

眩しかったですけど、ここらへんだけは、妙に広々していたので、休むことはできました.周りの要素(バックの中高層ビルとの対照的な構図、すぐ傍の高架下のたくさんの路線など)に助けられているんでしょう.
都心だから成立しちゃったということなんでしょうけど、やっぱりあんまり粋ではないです(滑稽ではありますが).
しかし、大部分のこういう眩しい光景には、上に挙げた強い要素など持たないですから、
作っていくにあたっては、拾い上げられる要素を地道にコツコツ拾っていくしかないんでしょうかね.



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by troc-choid | 2009-06-04 20:04 | レビュー

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